中国EMS工場

大ロット・中ロットに対応した中国EMS工場

中国工場(東莞雷星電子有限公司)と日本国内の明和工場(三重県)では、両工場での密接な連携を図るため、SMTライン・検査機器を同機種で備えています。また、中国工場で生産されたものを日本で出荷される場合、明和工場(三重県)での検査も可能です。
お客様のニーズに合わせた生産を実現いたします。

中国EMS工場の4つの強み

  • 日本の明和工場と同機種の設備を保持しているため、日本と中国との同時・同機種生産が可能です。
    また日本国内での試作をスムーズに中国に量産移管できます。
  • 日本・中国どちらにも窓口があり、中国語・日本語の対応が可能です。
  • 日本オフィス・中国工場(東莞雷星電子有限公司)の連携でスピーディーな生産・納品が可能です。
  • 日本人技術者による管理体制のもとで、安定した品質を確保しています。
    日本と同機種のサキ自動認識検査機を中国でも導入しています。
    また、日本での出荷に関しては、日本の工場での検査も対応可能です。

中国工場(東莞雷星電子有限公司)・香港倉庫・明和工場の関係図

中国工場(東莞雷星電子有限公司)

中国工場(東莞雷星電子有限公司)ライン

中国工場ライン

中国工場ライン

中国工場ライン

中国工場ライン

検査体制

日本と同機種の検査設備を整えていますので、日本でお客様と共に作り上げた検査内容を中国でも実施することが出来ます。

中国工場の検査体制

中国工場の検査体制

香港倉庫

日本の部材を中国の工場へ、中国・香港の部材を日本の工場へ。それぞれのお客様のニーズに合わせる為の部材集積倉庫です。

香港倉庫

香港倉庫