新着情報

7ライン体制となりました

2024年1月31日

2023年10月に、7ライン目のWOODPECKERラインを増設しました。
7ライン体制でお客様の要望に全力でお応えします。

WOODPECKERライン

スペシャルバースデーイベントを開催しました

2023年11月17日

毎月開催中のバースデーイベントを11/16(松阪工場)、11/17(明和工場)にて開催しました。
今月は社長のお誕生月!という事で、スペシャルバースデーイベントとして、キッチンカーに来ていただき、お食事&スイーツをおいしくいただきました。
従業員の笑顔があふれ楽しいお食事になりました。

当社明和工場の所在地である、明和町に対し寄附を行いました

2023年6月27日

学校給食の原材料高騰の中、給食費の値上げを検討する審議が行われている為、少しでも町民の皆様への負担が軽減されればと考え、従業員の総意で明和町に対し寄附を行いました。

YAMAHA 3D検査機YSi-V 4台目を導入しました

2023年2月2日

2次元画像では難しいケースでも確実に検出し、真上からは見えない不良の自動検査にも対応できます。
そのため、人為ミス防止や工数削減が可能になり、より正確な検査で品質を保証いたします。

松阪工場2号棟が完成しました

2023年1月17日

2019年に完成した松阪工場1号棟に続き2022年12月に2号棟を増築しました。
敷地面積7,400㎡、1号棟延床面積2,800㎡、2号棟延床面積3,920㎡、工場延床面積6,720㎡。
自動化工場として稼働を開始します!!

松阪工場2号棟松阪工場2号棟

アイリスオーヤマ様、ソフトバンクロボティクス様のホームページで導入事例として紹介されました

2022年10月18日

新着情報(7月28日更新)にて紹介致しました自動搬送ロボットが、アイリスオーヤマ様、ソフトバンクロボティクス様のホームページに導入事例として掲載されました。

また、国際物流総合展2022でも両社のブースで紹介されました。
他の作業現場へも順次導入を行い、搬送の自動化を進めます。

伊勢湾赤潮被害に対する寄附を行いました

2022年10月04日

7月中旬に伊勢湾で発生した赤潮被害によって漁業従事者へ大きな打撃を与えています。
当社従業員にも家族や親族が漁業従事者がいる事から少しでも赤潮被害軽減策になればと考え三重県に対して寄附を行いました。

伊勢湾赤潮被害に対する寄附を行いました

SMTラインの更新を行い全6ラインがZ:LEXラインになりました

2022年8月29日

2010年に初めて導入したYSラインをヤマハ最新設備Z:LEXに更新し、品質、実装スピードが向上しました。
高品質な基板を生産し提供いたします。

Keenbotを導入いたしました

Keenbotを導入いたしました

2022年7月28日

自動配膳ロボットKeenbotを導入いたしました。試験運用を開始し本格運用を目指します。
これまでオペレータが取りに来ていた電子部品をKeenbotが各ラインへはこびます。

Keenbotを導入いたしました

国土交通省、物流・配送会社のための物流DX導入事例集ページに弊社が紹介されました

2022年7月27日

国土交通省がまとめた物流・配送会社の為の事例集、「物流DX導入事例集」に弊社が紹介されました。
国土交通省では、中小事業者を含め物流の自動化・機械化、デジタル化の進展を加速させる必要があると考えており、今回、先駆けて物流業務の自動化・機械化、デジタル化に取り組み、効果が得られた事業者の導入事例を紹介する中で弊社が選ばれました。

弊社の搬送自動化の取り組みについて

増産で人出不足の中、二階建ての新工場で搬送時間が急増した中で、弊社では、台車型物流支援ロボット「CarriRo AD」を導入しました。
導入の結果、搬送がデジタルにより完全に自動化された為、作業者が搬送に携わることがほぼ0になりました。
弊社にとって大きなプラスとなった今回の事例ですが、他社様にも参考になりましたら幸いです。

紹介PDF : 国土交通省「物流DX導入事例集」を見る(9ページ目、事例6)

紹介サイト : 国土交通省 物流DXの推進ページ

YAMAHA 3D検査機YSi-Vを導入いたしました

2022年6月24日

YAMAHA 3D検査機Ysi-Vを追加導入し3ライン体制になりました。
2次元画像では難しいケースでも確実に検出し、真上からは見えない不良の自動検査にも対応できます。
そのため、人為ミス防止や工数削減が可能になり、より正確な検査で品質を保証いたします。

YAMAHA 3D検査機YSi-Vを導入いたしました

松阪工場の増築に向け、松阪市と立地協定を締結しました

2022年3月25日

松阪工場の増築に向け、松阪市と立地協定を締結しました。
4月着工12月完成予定です。
新聞に掲載された内容は、下記画像もしくはPDFリンクよりご覧ください。

新聞記事のPDFを見る

松阪工場の増築に向け、松阪市と立地協定を締結しました

夕刊三重、日本経済新聞電子版にも掲載されました。

ライジング設立70周年イベントを行いました

2022年3月15日

ライジング設立70周年イベントを3/8と3/15に明和工場、松阪工場にて行いました。
キッチンカーに来て頂き、従業員へ食事を楽しんで頂きました。

ライジング設立70周年イベント

ライジング設立70周年イベント

ライジング設立70周年イベント

ライジング設立70周年イベント

中国工場へ新規設備を導入し、SMT専用フロアを1Fに増設しました。(1,100㎡)

2022年2月7日

中国工場へ新規設備を導入し、SMT専用フロアを1Fに増設しました。

中国工場へ新規設備を導入し、SMT専用フロアを1Fに増設しました。

中国工場へ新規設備を導入し、SMT専用フロアを1Fに増設しました。

中国工場へ新規設備を導入し、SMT専用フロアを1Fに増設しました。

全ライン電動化及び新ラインを導入しました

2021年10月5日

6ライン体制となりました

3月に全ライン電動化を行い、9月10日に6ライン目となる新ラインを導入しました。 6ライン体制でお客様のご要望に全力でお応えして参ります。

全ライン電動化及び新ラインを導入しました

リールストッカーとX線リールカウンターの導入について

2021年9月1日

設備更新について

ライジングでは、SMTが5ライン(9月には6ライン)稼働しており、平均18時間稼働しています。
その中でライン切替は、125回/日・25回/ラインで1.4回/時間と、常にライン切替をしている状態です。

リール部品を機種ごとに間違いが無いか確認する作業は、時間と労力が多大にかかる作業です。
実装中の部品切れと補充は、同じく時間と労力がかかり、品質にも関わる現場に負担がかかる作業です。

今回のリールストッカーとX線リールカウンターの導入は、機種ごとの部品払い出しと確認をバーコードを読むだけで自動化します。
更に実装中の部品切れと補充をSMTからの通信システムでストッカーからの自動払い出しを行い、それをSMTライン現場の大画面液晶でスタッフへ告知するという、システムを当社システム部にて製作致しました。

リールストッカーとX線リールカウンターの導入について

SMT全ラインを電動化いたしました

2021年3月29日

設備更新について

SMT全ラインを電動化いたました。
より精度の高い製品を皆様にご提供できるよう尽力して参りますので、今後ともなにとぞ倍旧のご愛顧ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

MTスリーブカット、社内改善で自動化を実現

ライジングMTスリーブカット自動化紹介動画をYoutubeにアップいたしました。

2020年12月17日

MTスリーブカット、社内改善で自動化を実現

これまで手作業でスリーブカットをしていましたが自動でカットできる設備を開発しました。 完全自動なので人の手が掛からなくなりました。

MTスリーブカット、社内改善で自動化を実現

MTスリーブカット自動化紹介動画はこちら

テレビ愛知「クルマとミライ」にて、弊社松阪工場が紹介されました

2020年10月26日

クルマとミライ【Road48】工場で発見!人手不足を解消する運搬車

三重県の工場で活躍する運搬車。人が押さなくても“自動運転”で物を運んでくれます。さらに驚き!“カルガモモード”ってナニ?

8月28日(金)放送
2021年1月1日(金)00:00までご覧いただけます。

https://locipo.jp/creative/d33c95e5-188f-42f4-a12b-98dea4ec2044?list=81a7dbe4-e2d3-4d5d-b130-11a58c88afa9

クルマとミライ【Road48】工場で発見!人手不足を解消する運搬車