2024年10月5日
9月に明和工場と松坂工場でバースデーイベントとランチデイ(明和工場のみ)が行われました。
2024年8月30日
この8月にバースデーイベントが明和工場と松坂工場で行われました。
2024年7月22日
昨年に引き続き明和町へ寄付を行いました。
子供たちの給食費に役立たせて頂きたいと思います。
広報めいわ 令和6年(2024年)7月号 掲載
2024年7月1日
猛暑対策で資材倉庫に大型エアコンを設置しました。
20m先まで冷風が届きます。
これで明和工場も全館空調達成です。
2024年7月1日
猛暑対策で駐車場アスファルトに遮熱塗装しました。
路面温度が最大で15℃下がります。
2024年1月31日
2023年10月に、7ライン目のWOODPECKERラインを増設しました。
7ライン体制でお客様の要望に全力でお応えします。
2023年11月17日
毎月開催中のバースデーイベントを11/16(松阪工場)、11/17(明和工場)にて開催しました。
今月は社長のお誕生月!という事で、スペシャルバースデーイベントとして、キッチンカーに来ていただき、お食事&スイーツをおいしくいただきました。
従業員の笑顔があふれ楽しいお食事になりました。
2023年6月27日
学校給食の原材料高騰の中、給食費の値上げを検討する審議が行われている為、少しでも町民の皆様への負担が軽減されればと考え、従業員の総意で明和町に対し寄附を行いました。
2023年2月2日
2次元画像では難しいケースでも確実に検出し、真上からは見えない不良の自動検査にも対応できます。
そのため、人為ミス防止や工数削減が可能になり、より正確な検査で品質を保証いたします。
2023年1月17日
2019年に完成した松阪工場1号棟に続き2022年12月に2号棟を増築しました。
敷地面積7,400㎡、1号棟延床面積2,800㎡、2号棟延床面積3,920㎡、工場延床面積6,720㎡。
自動化工場として稼働を開始します!!
2022年10月18日
新着情報(7月28日更新)にて紹介致しました自動搬送ロボットが、アイリスオーヤマ様、ソフトバンクロボティクス様のホームページに導入事例として掲載されました。
また、国際物流総合展2022でも両社のブースで紹介されました。
他の作業現場へも順次導入を行い、搬送の自動化を進めます。
2022年10月04日
7月中旬に伊勢湾で発生した赤潮被害によって漁業従事者へ大きな打撃を与えています。
当社従業員にも家族や親族が漁業従事者がいる事から少しでも赤潮被害軽減策になればと考え三重県に対して寄附を行いました。
2022年8月29日
2010年に初めて導入したYSラインをヤマハ最新設備Z:LEXに更新し、品質、実装スピードが向上しました。
高品質な基板を生産し提供いたします。
2022年7月28日
自動配膳ロボットKeenbotを導入いたしました。試験運用を開始し本格運用を目指します。
これまでオペレータが取りに来ていた電子部品をKeenbotが各ラインへはこびます。
2022年7月27日
国土交通省がまとめた物流・配送会社の為の事例集、「物流DX導入事例集」に弊社が紹介されました。
国土交通省では、中小事業者を含め物流の自動化・機械化、デジタル化の進展を加速させる必要があると考えており、今回、先駆けて物流業務の自動化・機械化、デジタル化に取り組み、効果が得られた事業者の導入事例を紹介する中で弊社が選ばれました。
増産で人出不足の中、二階建ての新工場で搬送時間が急増した中で、弊社では、台車型物流支援ロボット「CarriRo AD」を導入しました。
導入の結果、搬送がデジタルにより完全に自動化された為、作業者が搬送に携わることがほぼ0になりました。
弊社にとって大きなプラスとなった今回の事例ですが、他社様にも参考になりましたら幸いです。
2022年6月24日
YAMAHA 3D検査機Ysi-Vを追加導入し3ライン体制になりました。
2次元画像では難しいケースでも確実に検出し、真上からは見えない不良の自動検査にも対応できます。
そのため、人為ミス防止や工数削減が可能になり、より正確な検査で品質を保証いたします。
2022年3月25日
松阪工場の増築に向け、松阪市と立地協定を締結しました。
4月着工12月完成予定です。
新聞に掲載された内容は、下記画像もしくはPDFリンクよりご覧ください。
夕刊三重、日本経済新聞電子版にも掲載されました。
2022年3月15日
ライジング設立70周年イベントを3/8と3/15に明和工場、松阪工場にて行いました。
キッチンカーに来て頂き、従業員へ食事を楽しんで頂きました。
2022年2月7日
2021年10月5日
3月に全ライン電動化を行い、9月10日に6ライン目となる新ラインを導入しました。 6ライン体制でお客様のご要望に全力でお応えして参ります。
2021年9月1日
ライジングでは、SMTが5ライン(9月には6ライン)稼働しており、平均18時間稼働しています。
その中でライン切替は、125回/日・25回/ラインで1.4回/時間と、常にライン切替をしている状態です。
リール部品を機種ごとに間違いが無いか確認する作業は、時間と労力が多大にかかる作業です。
実装中の部品切れと補充は、同じく時間と労力がかかり、品質にも関わる現場に負担がかかる作業です。
今回のリールストッカーとX線リールカウンターの導入は、機種ごとの部品払い出しと確認をバーコードを読むだけで自動化します。
更に実装中の部品切れと補充をSMTからの通信システムでストッカーからの自動払い出しを行い、それをSMTライン現場の大画面液晶でスタッフへ告知するという、システムを当社システム部にて製作致しました。
2021年3月29日
SMT全ラインを電動化いたました。
より精度の高い製品を皆様にご提供できるよう尽力して参りますので、今後ともなにとぞ倍旧のご愛顧ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
2020年12月17日
これまで手作業でスリーブカットをしていましたが自動でカットできる設備を開発しました。 完全自動なので人の手が掛からなくなりました。
2020年10月26日
三重県の工場で活躍する運搬車。人が押さなくても“自動運転”で物を運んでくれます。さらに驚き!“カルガモモード”ってナニ?
8月28日(金)放送
2021年1月1日(金)00:00までご覧いただけます。